かなり遅くまで働き疲れて布団を敷き中に転がり込んでいざ眠らんとした瞬間に、あ、ブログ書かねばと起き出して携帯をチャグチャグといじるのであった（何度も言うが携帯で書いているからなのだ）。
日曜日の岡田ボンちゃんのブログを見ていただければわかるように、脚本を書き終えたのだが、書き終えたあとはなんだかからっぽになるのだが、ダシガラの如くかといえばそうでもなく、だがしかしとにかくやり遂げた！て満足感があるわけでもなく。まぁ脚本てのは、書き終えたから終わりではなく、これから舞台という、カタチにしなきゃならんのである。脚本なんざただのはじまりにしかすぎんのだ。難儀なハナシだ。
まぁそんなこんなでこうご期待。おもしろいはなしだよ、と言っておく。
写真は最近よくでる幕末野郎のゆかりの地。あまり意味はない。
ではさらばぜよ。